【高円寺】日本のインドにひっそりと佇む高円寺インドカレーブームの旗頭『インド富士子』

みうらじゅんが「日本のインド」と呼んだ街、高円寺。
街中ではインドカレー屋やアジアンな飲食店が至る所でその店の明かりを照らし、高円寺ラバーズの胃袋を日夜満たし続けています。
今回はそんな高円寺で密かに存在感を放つ絶品カレー屋をご紹介!

Today’s shop


インド富士子

かつて東小金井に店を構えていたカレー屋「インド富士」の2号店として2016年2月にオープンした「インド富士子」。
高円寺駅南口から高架沿いを阿佐ヶ谷方面に2分ほど歩くと到着。小料理屋をリノベーションした外装はかなりレトロな雰囲気を醸し出しています。知らないと通り過ぎてしまいそうなほどひっそりと落ち着いた佇まいです。

メニューはキーマ、ラムなどのカレーの中から数種類が日替わりで提供されています。
今回は黒チキンカレーたらのマスタードカレーダルカレーの3種類でした。(単品は900円)
ちなみにダル(ダール)とはヒンディー語でひよこ豆の意味。ダルカレーは要するにめちゃうまひよこ豆カレーのことです。

インド富士子はドリンクの種類が豊富なのも特徴の一つ。
美味しいカレーを食べながら美味しいお酒が飲めれば大概の悩みは解決する気がします。

Today’s order


インド富士サワー ¥500

たのまずにはいられず、まずはインド富士サワーをオーダー。
甘すぎず、苦すぎず、すっきりとした味わい。こんなのカレーにマッチすること間違いなし!
このジンジャーベースのスパイスカクテルはいくら飲んでも同時にアルコールを分解してくれそうな奥ゆかしさがありました。
加えてやはり真昼間に飲むお酒は、その罪悪感すら旨味に変換されてしまいがちです。


カレー3種 ¥1200

このメニューから2つを選ぶなんて残酷な行為は筆者にはできませんでした。迷わず3種をオーダー!
圧巻です。やはり全て食べたいなら全て頼んでしまえばいいのです。

ゴロゴロと大きめにカットされたチキンはフワフワで美味しい。中まで味がしっかり染みたタラは旨味たっぷりで噛まなくても口の中でとろける。かなりクラッシュされたダルはトロトロにで、優しさに包まれる。シャキシャキのキャベツのアチャールを合間に挟めばまたフレッシュな舌でカレーを味わうことができる。・・・感動した点を上げるとキリがありませんが、要するにめちゃめちゃ美味しい!!!
ライスはインディカ米と日本米のミックスで、和印折衷な食感を楽しむことができました。

Today’s BGM

HOMESHAKEはMAC DEMARCOのギタリストだったPETER SAGARのソロプロジェクト。
R&Bとインディーロックがゆるくローファイの要素を保ったまま融合したようなベッドルームポップがなんとも癒されます。
心地よさの中にもしっかり芯の通ったインド富士子のスタンスが、店主の選曲からも伝わってきました。

まとめ

今回は高円寺「インド富士子」をご紹介しました。
カレーの奥深さと自分の小ささを改めて実感させられるカレー体験でした。
再訪した暁には、ディナーでインド富士子流おつまみを楽しみながらお酒を嗜みたい!と強く思っております。

《店舗情報》
『インド富士子』
住所:東京都杉並区高円寺南3-59-11
電話:不明
営業時間:[月~金]18:00-23:00
[土・日・祝]11:30-15:00/18:00-24:00
※変更あり Twitter要確認!

最後に

読者の皆様のリクエストにもお答えしたいと考えておりますので、気になるアーティスト、テーマ、飲食店などがあれば、CONTACTもしくはp.l.a.n.contactus@gmail.comまでご意見、ご感想を頂ければ幸いです。また、読者様の疑問や質問に答えたいと考えておりますので、投稿へのコメントも大歓迎です。これからも引き続きよろしくお願いいたします。

by Soichi Inaba

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