次世代エモ・トラップを担う若手ラッパー Juice WRLDが新曲「Robbery」のMVを公開

(画像出典:KXNGZ + QUEENZ)

Juice WRLDが2月13日リリースの新曲「Robbery」のMVを公開した。

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Juice WRLDは、シカゴ出身98年生まれの新鋭ラッパー。2017年には映画「レオン」の主題歌であるStingの「Shape of My Heart」をサンプリングした「Lucid Dreams」でスマッシュヒットを打ち出し、瞬く間にメインストリームへ躍り出た。2019年2月現在ではYoutubeの再生数がなんと3億回を超えている。

本人は母親の影響もあり幼少時代からピアノに慣れ親しんでおり、その後ドラムやギター、トランペットの演奏も身につけた。保守的な家庭で育ったこともあり、少年時代はヒップホップではなく、ロックやポップミュージックを聴いて育ったという。

高校1年生の頃より作曲活動を始め、SoundCloudに楽曲をアップロードし始める。上述の「Lucid Dreams」を携え、2017年にEP「999」をリリースしたことで多くのフォロワーを生んだ。

彼の音楽はいわゆるエモ・トラップとして括られることが多い。2018年には若くして逝去したXXXTEANTACIONとLil Peepへの追悼として、「Legends」と「Rich And Blind」の2曲によるEP「Too Soon」をリリースしている。

エモ・トラップの次世代スターとして期待されているJuice WRLD。昨今のアメリカや世界中で顕著なドラッグやメンタルヘルスの問題についての憤りが多くの楽曲で現れている。彼自身もそういった経験があるからこそ、「世界を変えたい」と切に願って活動を行っているという。その動きとメッセージに、今後も注目していきたい。

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by Hiromu Fukuoka

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