ビールが飲みたくなるJ-HIPHOP3選

全世界の人々の心を掴んで離さない、金色に輝く魔法の液体’’ビール’’。今回はそんなビールが飲みたくなってしまうようなJ-HIPHOPを編集者の視点でピックアップします!

目次
1 意外と知らない?ビールについての豆知識
2 これを聞いたらビールの基礎知識はバッチリ RHYMESTER「麦の海」
3 ビールとやばい音楽があればそれでいい 韻シスト「With The Beer」
4 悪酔いしそうなほどのビール愛 P.O.P.「Don’t Think BEER」
5 まとめ

意外と知らない?ビールについての豆知識

ビールは用いられる酵母の違いで2種類に分類されます。発酵中に酵母が液の表面に浮かび上がる上面発酵酵母を使用した”エールビール”。そして発酵の終わりに酵母が沈む下面発酵酵母を使用した’’ラガービール”です。エールビールは豊かな香りと深い味わいが特徴。一方ラガービールはすっきりとした味わいで、ゴクゴク飲めるのが特徴。実は日本で流通している99%がこの下面発酵のラガービールなのです。近年、クラフトビールの台頭もあり、エールビールが注目を集めています。今後そんなクラフトビールを特集する記事もアップ予定です!

これを聞いたらビールの基礎知識はバッチリ

RHYMESTER 麦の海

言わずと知れた日本語ラップの金字塔、RHYMESTER(ライムスター)。ピックアップ一曲目の「麦の海」はそのインディーズ3枚目のアルバム「リスペクト」に収録されています。DJ JINのシンプルかつ少しダークなトラックに乗せ、前半は宇多丸がビールの起源や歴史を、後半はMummy-Dがビールの魅力をかなり比喩的にラップしています。Hookの「グラスの中身なみなみと満たす」のリズム感は中毒性抜群で、音数の少ないトラックも最高。RHYMESTERの3人のビール愛がたっぷりと感じられるクラシックな一曲です。

ビールとやばいビートがあればそれでいい

韻シスト「With The Beer」

2018年で結成20周年を迎えた、大阪が誇る”生HIPHOPバンド”韻シスト。PUSHIM(プシン)が主催するレーベル、Groovillageへ合流後初のリリースとなる6thフルアルバム「CLASSIX」に「With The Beer」は収録されています。ベースのShyoudogはこの曲について僕の曲、全部そのままなんですよ。ビールほしいと言ってるだけ(笑)。やばいビートとビールがあればええ感じになれる、という曲」と語ります。ビールを飲むために音楽があり、音楽を聞くためにビールがあるという感覚、非常に共感してしまいます。ちょっと大人な気分を味わえる、ビール好きによる、ビール好きのための一曲です。

悪酔いしそうなほどのビール愛  

P.O.P.「Don’t Think BEER」

最後は双子+ギタリストのラップグループP.O.P.の「Don’t Think BEER」をご紹介します。MVを見ていただくと分かりますが、パーティーライクなトラックに乗せて、こども達にあり得ないくらいビールを注がせそれを双子があり得ないくらい飲みまくるというクレイジーっぷり。彼らのキーワードである「楽しいことばかりありますように」というスタンスがダイレクトに、むしろ過剰に伝わってきます。有名CMの決め台詞をパロディしたリリックも遊び心が溢れていたりと、まさに「考えるな、ビール飲もう!」といった雰囲気。ビール愛が最も詰め込まれているのはもしかしてこの曲なのかもしれません…。

まとめ

今回は「ビールが飲みたくなるJ-HIPHOP3選」をピックアップさせていただきました。どの曲にも共通するのは「ビール×音楽=最高!!」という大義名分でしょう。大勢でも良し、一人でも良し。好きなビールと好きな音楽に酔いしれてみてはいかがでしょうか。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました。読者の皆様のリクエストにもお答えしたいと考えておりますので、気になるアーティスト、テーマ、飲食店などがあれば、CONTACTもしくはp.l.a.n.contactus@gmail.comまでご意見、ご感想を頂ければ幸いです。また、読者様の疑問や質問に答えたいと考えておりますので、投稿へのコメントも大歓迎です。これからも引き続き、よろしくお願いいたします。

by Soichi Inaba

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